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スタートアップ、IT、AI、新サービス、働き方改革、SDG's、金融、価値観、教育、物流と少しのモビリティ技術をお届けします!
みなさん、こんにちは!
今日はいきなりTOPニュースから!
【Top News】
そうそう、こういうのやりたんですよね!困っている人助ける技術!
これ、誰も真似できない技術ではないけれど、少しでも必ず欲しがってくれる人がいるんですよね。移動の制約も取り払える、それによって乗る人も支える周囲の人もハッピーにできるって素晴らしい!
しかも、日本ではアウトドアや車、スペース事情から収益的にビジネスにならないレベルかなと思いますが、アメリカのしかも郊外なら。
今日は「困ってる人がいるところにビジネスが生まれる」ニュースをお届けします。
【Contents】
世界でぜんそくに困る3億人を支える可能性があるサービス!困っている人を明確に見つめている点に感心します。
で、別の話ですが、この記事がから学ぶことが多くて・・・
一酸化炭素センサーといえば?排気ガスってことですよね。その業界の皆さんがもつ技術が必要なのは、一酸化炭素を吐き出す機械だけではないということ。助けたい人への熱意を忘れずに何度もピッチイベントでトライし続けたこと。偶然のチャンスをつかめるようエレベーターピッチ(この場合エアポートピッチ?)の準備ができていたこと。
※ちなみに文中に出てくる名古屋本社の日本企業はNGKですね。
みずからの商品で生み出す不完全燃焼ガスとの関連を妄想してしまいます。
もうこれ必然でしょう!世俗、煩悩から解き放たれた和尚さんには、お金儲け中心のビジネスとはあまり結びついてほしくないような気もしますが、自らを見つめ、戒め解脱された経験、人の相談に乗る回数、話法を考えれば、その経験・技術からむしろ餅は餅屋といったところでしょうか。
モノがあふれた世の中で、体を鍛えたい、心を鍛えたい人がやり方がわからなくて困っている・・・そんな話をよく聞きますよね。
板橋発「紫外線照射ロボット」が日大板橋病院で実証実験成功、製品化へ
https://itabashi.keizai.biz/headline/520/
労働人口が多く、過疎が進んでいない時代には受けないサービスだったと思いますが、少ない財源で地域整備の活動をしなければいけない地方自治体は、困りますよねぇ。
世の中の不況のせいで、貸す人がいなくて困ってる不動産を所有している人にとってうれしいサービス。ただ、貸出はAirbnbやExpediaを通しているみたいなので、好景気になった場合には!?
もう、申し訳ないですが大した技術ではないものの、子供の紙を乾かしたり、工作したりとコードに「キーー!!」となって困っている人にとっては欲しいですよね!私は手で持たなくてもいいように壁に固定したい!
故人に対しての思いを形に残したい、遺族として個人のこと思って一生懸命やっていることを残したい、周囲の世間体を気にして・・・といろいろなニーズにこたえるサービス”戒名ランク”(怒られそう)
これ、無から有を生み出すという点で、素晴らしいビジネスということもできませんか?(これも怒られそう)。通常、飲み会のコースのように、値段の高いサービスを提供するには、その原価も当然高くなりますが、これは、原価を変えることなくサービスの提供価格が高くなるという点で、すごい仕組みだと思います!
旅行好きなのに・・・家にいたくないのに・・・な人にうれしいサービス。ただ本当は旅行に行っていないので結構なフリークなんでしょう!
さて、この記事を深ーく考えると、人はなぜ旅行にいくのか気になってきませんか?
※異論反論コメントなんでもお待ちしております!