PINEWS’s blog

今の働き方で燻(くす)ぶるあなたに届けるニュース!(注意:すでに最先端の働き方をしている方は対象ではありません)

”ホメオスタシス”をひっくり返すニュース vol.127

何かを変えたい、何かをしたい、そんなあなたに知ってほしい!

スタートアップ、IT、AI、新サービス、働き方改革、SDG's、金融、価値観、教育、物流と少しのモビリティ技術をお届けします!

 

 

【Top News】

jp.techcrunch.com

みなさんFPSゲームやってますか!?週末はPUBG Japan Seriesの激戦を生中継で見ていました!情報収集、撤退判断、拠点確保、作戦変更などものすごいスピードで、プレーヤが判断しているのがわかり、こちらもどきどきします!

コロナの影響で選手は自宅からオンライン参加というのも面白いですね。

www.youtube.com

 

さて、記事で紹介されているStatespaceはゲームで活躍するために練習するためのゲームです。いわば、運動会で活躍するために入る体操クラブ。

私もFPSはたしなんでおりますが、考えられるメリットは素人視点、ベテラン視点1つ

・最近のゲームはレベルが高いので、初めて挑戦するとぼっこぼこにされる

 ⇒ゲームに参加する前に練習したい(素人目線)

・もっと上のレベルを目指したいが、チームに入ってないし上達方法がわからない

 ⇒プロゲーマーのスキルやレベルを体験できる(ベテラン目線)

ただ、現在のFPSはデータ収集・分析が盛んで、マップ更新や武器ダメージアップデートが入るので、ゲーム制作会社にデータ売買も考えているのか!?と妄想していましたが・・・そのスケーラビリティ予想は甘かったようです。

認知科学の応用なので、ゲームの成績評価以外にもいろんなアプリケーションがありえる。現在、同社は脳卒中のリハビリを助けるアプリケーションで、複数の大学に補助金を申請している。

 

【Contents】

www.businessinsider.jp

www.businessinsider.jp

nikkan-spa.jp


「上司は選べない」は昔の話…部下に選ばれる管理職がしている“努力”

https://shuchi.php.co.jp/article/7657

 

※異論反論コメントなんでもお待ちしております!