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みなさん、おはようございます!
毎週金曜は、人のニュース。いろんな人がいますね、いろんな動機がありますね。
あなたはどんな人ですか?
【Top News】
昨日のロボットネタでなぜ紹介しなかったのか、それはロボットが主役ではなく作者が主役だからです。なぜかって、「くし」と「はさみ」でカットするロボットって人の置き換えであって効率的ではないですよね、、、どうせなら、作者のように吸引で髪を引き上げレーザーか超音波でカットした方が!
でもこの作者はその考えを一刀両断してくれてます。
スタイリストに聞きました。人の髪の生え方、頭の形は千差万別で、最適なカット方法や表現を方法を選ぶのがスタイリストとしての一番の魅せるところ。
だから、個人のスタイルとそれを作るためのカット方法のカルテを作って、それを意匠登録して、あとはどこに行ってもマシンで同じカットができる、権利を持つスタイリストには報酬が入るってのはどうかなぁ。
【Contents】
少し前なら風変わりなファミリーだったと思いますが、これだけキャッシュレス決裁、モノ、情報の入手のしやすさが兼ねそろえられた世界では、少し先を走っているファミリーという感じがしませんか?
住む場所にとらわれくなったら、どんな過ごし方をしたいですか?
テオ・ヤンセン=工学+芸術!
これが動くさまはすごいですよね、みなさんご存じだと思いますが一応リンク張っておきます。2足の草鞋と言う表現はうまくないと思いますが、あこがれますね。
大のミニ四駆ファンで、ここに写っているアバンテもブロッケンも使っていましたしたが、早くは知らせたい思いが強くて・・・
”自分にとってミニ四駆は単なるおもちゃじゃなくて、色んなものをもたらしてくれたコミュニケーションツールなんです。”
この記事の方とはニーズが違ったヨウデス。
ヘアカットロボットにも似ていますが、機能だけであればドローンで足りると思います。でも鳥に不審がられず群れの中には入って生態を調査したり、虫や鳥の飛ぶメカニズムの研究など異なるニーズには必要な技術ですよね!
ちなみに、個人的にオニヤンマが好きですが、やっぱりあの発進、制動の加速度とホバリング性能・・・カッコよすぎ。オニヤンマロボットがあったらほしい・・・
はい、私です。注意しましょう。そう!だから甘いもの食べなくちゃいけないですね!
会社の備品を転売して利益をあげるというミッションに対して、ここに需要があることを見抜いているということに感心してしまいました。
ただ疑問なのが、「そんなに供給量を確保できないのでは??」
供給量が確保できて、需要があってオフィスに存在するもの・・・自分なら何を転売するかなと考えてみると、昨今の在宅ブームを受けてオフィスチェアとか!?逆にオフィスにあるものの中で個人的に欲しいもの・・・やっぱりSTAEDTLER!?皆さんなら何を転売しますか?
第2のテオ・ヤンセン!?
片方に寄りすぎている私の脳みそ・・・環境のせいにしてはいけないえすが、日本の教育でこういった人材がでてくるのが稀なのはなぜでしょう?
さぁみなさん、次のことをやりましょうか!
※異論反論コメントなんでもお待ちしております!